猛虎過江 | 東京新聞・望月衣塑子記者について

2019.02.11 Monday

東京新聞・望月衣塑子記者について

東京新聞・望月衣塑子記者が、国会の記者クラブとの定例記者会見で
菅義偉官房長官に対して、上から目線で、安倍政権スキャンダルなど
ヒステリックな追及しているのが報道されています。
望月記者は、国会広報を行うマスメディアの情報伝達の場を利用して
菅義偉官房長官に、どうでもいい個人的な感情で、どうでもいい
質問を何度でも質問し、恫喝し、この模様をネットで流しているようです。
個人的な倫理観で政権を罵倒するものであり、どうもこの場の空気と
状況を理解していないバカ女と云いたい。
朝日新聞が喜びそうなネタというより、ネットで拾った情報を
公正に客観的に調べ、精査した質問とはいえない、個人的、女性的
価値観で質問している様は、幼稚で子供みたいです。
国会の記者クラブ、地に落ちたものです。

時の政権を、所謂、ジャーナリズムが論理的にチェックすることは、
民主主義社会にとって大切なことだと思います。
政権を信頼低下させる追及は、我々が選んだ国会議員が国会の場で
追求することはいいが、議員でもない一女性記者が行っているのは
政府の記者会見を妨害行為みたいで、違和感があります。
野党、共産党等の回し者みたいで、調子ずいている感じです。
望月記者が、政府の記者会見を妨害し、”己は、権力と戦う”などと
宣わっているのはどうみても納得できません。
望月記者が所属する東京新聞、記者の指導はしているのか
訊いてみたいです。
支那・朝鮮人みたいな思考回路の望月記者を雇用している東京新聞、
購読する人もいるのですかねー

望月衣塑子記者、もう一度、大学で、マスコミ論と、報道の中立性に
ついてお勉強した方がいいと思います。
出来なかったら、ごみ箱に移動したほうがいいと思います。

2/24,追記
記者が国民の代表か？
朝日新聞・丸山記者”東京新聞（望月衣塑子）への申入れの東京新聞
検証記事で“記者は国民の代表として質問に臨んでいる“と反論すると
官邸は”国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員、記者が国民の
代表だという根拠を示せ”と反論されたのは事実？”
菅義偉官房長官”その通りです”明快な回答です。

了