2015.03.16 Monday
台湾旅遊 ・ 台北の裏通り散策 (4日目)
”這�聴樹是什麼樹?成為臺北特定的樹木,在意的樹嗎?
台湾に入国して、ずっと雨で、観光は、予定通り行ったが
帰国の日、やっと晴れました。
昨夜、荷物を整理し、旅行鞄にパッキングが完了しているので
6時半から、最後の朝食を、女房殿とゆっくりしました。
ここのバイキングは、熱海後楽園ホテルよりいいみたいと、小生は
云うと、女房殿は、長岡のサンバレーのほうがいいなどと、他愛のない
会話が続くが、こんなまったりした時間を過ごすのも久しぶりです。
ホテルでは、極力、中国語の番組を見て、旅行の雰囲気を盛り上げ
日本の番組を見てもいいが、現実に戻されそうで必要以外、極力
見ませんでした。
移動は、タクシーで観光するのが手っ取り早く楽ですが、MRTでほとんど
移動したので、観光する費用が、1/3位ですんだみたいです。
そのぶん、土産品は、農協の年金友の会 の旅行のような多量になりました。
今回、ホテル間の移動はないので、大型、中型の旅行鞄にして、台湾で
買った土産物は、すべて収まり、あとは、残った台湾元を、免税店と
空港での昼食代に当てればいいので、気が楽です。
部屋の掃除は、毎日、行き届いていて、小生は、毎日、小銭を有るだけ、
枕元に、こころずけとして置いてきました。
女房殿は、最終日に置けばいいのではないですか?
買い物の時、小銭で支払いたいので残して使いたいなどと
日本にいるような事をいっています。
この辺は、主婦と旅行で太っ腹になっている小生の感覚のズレで
女房殿の方が、正しいとしておきましょう。
さて、本日は、旅行社のピックアップは、10時40分の為、
朝食のあと、ホテル周辺の裏通りや公園など、ゆっくり散策して
台北最後の時間を過ごす。
約40年前、30年前 、20年前、15年前に訪れ、当時の台北の発展を
思い出すと台湾自体、素晴らしく発展し、台湾の人達と日本及び
日本人に対する思いは、ずっと変わることなくフレンドリーでした。
日本人に接していると変わらないような深い絆で結ばれているように
感じました。
台北の表通りは、東京のオフィス街と変わらないが、裏通りは、
庶民の生活臭が肌で感じられ、若い頃、一人旅したときよく徘徊した
ものです。
台湾では、野良猫、犬が、昔は、うろうろしていたような記憶が
ありましたが、今回、数匹しか遭遇しただけであった。
公園では、高年齢の方が、カセットテープで、日本の花笠躍りの
練習をしていたり、ダンスをしたりしているので、女房殿に一緒に
踊ろうといったが、この事態は、上海の公園でジルバを踊りたいと
云ったが、冷たく拒絶され、今回も、同じでした。 残念!!
さて、ホテルに戻り、チェックアウトして、添乗員を待つことにする。
ホテル内は、禁煙なので、ホテル玄関横で、何度も一服しました。
日本の旅行者の方とよく一緒になり、即興の旅情報交換の場になり、
ホテル内でも、よく挨拶をしたりして、楽しかったデス。
暫くして、ツアーの皆さんと合流し、免税店で、家族や兄弟の土産を
しこたま買って、空港に向かいました。
バスの車窓から見える、高級ホテル・圓山大飯店に、最終日に
一泊したいと旅行社にリクエストしたが、今回は無理だったので
次回は、何が何でも宿泊してみたいです。
桃園空港に到着し、出国手続きをして、楽しかった台湾の旅行で
いろんな出会いと、旅先で、我々、初老夫婦を手助けやアドバイスを
戴いたことに深く感謝し、再度、訪台する事を、決めました。
次回は、台北ー台中ー高雄ー恒春ー最南端ガランビー灯台で
バーシー海峡を看て観光するなんてプランしています❗
旅行中、ずっと雨で、帰国時は、いい天気で、きっと”晴れの日に
再度、臺灣に来なさい!”という事でしょう。
そんな、台北の街並みの樹木の若葉の息吹を味わい、旅行中の
楽しかった思いを胸に、富士山静岡空港に向けて、我々を乗せた
中華航空は、発展する台北の市街地の街並みを眼下に観ながら
飛び立っていきました。
3月13日(金) 晴れ (日本;晴れ)
康華大飯店10:40〜豪爵大飯店Pick-up〜昇恒昌免税店〜桃園空港
台北桃園国際空港14:20 (CI168)〜富士山静岡空港18:05
ホテルから市内風景1 遠くに円山大飯店が看えます
ホテルから市内風景2
付近を散策
黄色いタクシーの先の”中吉公園”で、まったりとした時間をすごす
良く整備され暑いときは、木々が日差しを和らげてくれるでしょう
公園の風景、台湾滞在中、よく歩いたので足が痛いので
ベンチで休憩する
公園内で、年寄りが、高級カメラで花木を撮影しているので
”この木、何の木、気になる木です”とTVのCMのような感じで
尋ねてみると"黄花風鈴木"と達筆な文字で書いて教えてくれました
裏どうりを進むと、黒いニャンコが、我々を発見したようです
コンビニ特に、セブンは、街角にたくさんあり、高粱酒、飲み物、
酒のつまみなど、5回くらい寄らしてもらい、助かりました
品牌名称:”玉山高粱酒” 、産品:白酒、容量:0-3公升、
主要原料:高粱、小麦、酒精度:54度、保存期間:無制限 onlyを
記念に買いました
大通りは、左にビル、屋根つきのアーケードがあり、歩行が
楽であり、通り沿いは、オートバイや、車の停車場所に
なっています
松江路の市場付近に入ります
女房殿、張り切ってどんどん歩いているので体調もイイのかね
八百屋の前で、台湾の旬の蔬菜類などを観察する
農業委員とJA役員をやっているので、自然に足が止まります
ホテルのバイキングで食した緑色の梨のようなものや
観たこともない珍しい果物が並んでいます
写真撮影もしてもイイかと威勢のいいお兄さんに聴くと
快諾して、バイキングの果物に”苺”が無いのを思い出した
苺の値段は、多分、日本と変わらないので、台湾では
かなり、高価!なものかな
小粒の苺1パック(30Pics)ホテルに持ち帰って食べましたが、
食べきれず、掃除のおばさん用に”謝謝! 驫鐘馗 拝”と
メモを残してきました
別の果物屋さんには、リンゴやオレンジ、台湾バナナ、、、豊富です
街角のコーヒーショップ、通勤前の朝食や飲み物を提供しています
”Su Su Cafe”
女房殿は、指さし中国語の本を持参しているので
最初から注文までチャレンジしてもらいました
友達に”この本は便利だから貸してあげよう”などと
のたまっていました
若い、夫婦がやっており、感じのいい店で、スマートホンを
いじくっている人たちを観察していると、我々も、もう少し
安くなってから買おうなんて考えている人は年寄りだけで、
時代に取り残されていくようです
昼間の行天宮前の交差点、通勤時間なので、オートバイの
数が多く、みんな颯爽と走って行きました
偶然、写った、バスの広告もオシャレでセンスはいい感じです
観光バスか、市内公共バスか、わかりませんが、台北最後の
写真は、躍動する台湾の現風景を現わしているように
感じました
(写真、後日検証結果:三重客運・台北の2大バス会社の一つです)
この国は、大陸支那とは、別の国でいた方が幸せでしょう
再見了、親愛的臺北、臺灣省、中華民國!!!!!
”中華民國臺灣省:中華民國の省の一つ、福建省の
一部(金門島、馬祖島)も実行支配している
臺灣海峡を隔てた場所に位置する、台湾本島及び
周辺の島々を領域とする”
終劇!
了
2015.03.15 Sunday
台湾旅遊 ・ 皇冠北海岸線、(淡水〜基隆)(3日目)
アジアの歌姫、麗君記念公園.......
昨日は、女房殿感謝デーのため、故宮博物院で、たっぷりと
3時間見学し、本日は、小生の我儘コースである淡水から基隆まで
自力更生!しながら行く初めてのバスルートです。
このルートを行えば、台湾のほぼ全部走破したことになります。l
本日も雨模様の中、皇冠北海岸線(台北北部)の淡水から基隆まで、
バスを利用し途中、�勣園の麗君墓園に墓参りすることが、今回の
小生の大目的です。
事前に、ルート、観光資料をプリントアウトし、その他の情報は、
Tabletに簡単に取り出せるように、ファイルに纏め、不足している
細かい情報は、ホテルのWI-Hiで閲覧して間に合わせる事にしました。
google Map(機内モード)で済ませようとしたが、市街地はとんでもなく
詳しいが、台北北部は、地名が余り載ってなく、最新の情報は
PCでは、完璧に集められないので、毎度の事、現地人で尋ねたり、
状況、現場判断が多かった。
麗君は、新宿ルイード、ミニコンで、本人と話したり、触ったり(握手デス)
懐かしく感じているが、没後20年たちますので、なんとか墓参りして
区切りをつけたいと思っていました。
麗君の墓園を見学することなど、熱烈なファン以外、日本から台湾へ
わざわざ来ること自体、かなりマイナーであり、観光ガイドブックにも
詳しく書いていないくらいです。
昨日は、台湾の初代総統・蒋中正総統、本日は、アジアの歌姫・麗君、
そして、国父孫文をみれば、今回の旅行は、目的を叶えられます。
3月12日 雨天
康華大飯店ーMRT行天宮8:00〜MRT淡水8:30ーBS8:50〜金山BS9:50?TAXI〜
(竹+均)園(麗君記念墓園)〜金山BS11:00?〜基隆港11:40-昼食ー
臺灣鐡道・基隆火車站13:30?〜(自強號)〜南港火車站ーMRT南港〜
国父記念館〜MRT台北車站〜MRT行天宮17:30ー康華大飯店ー
行天宮・参拝ー夕食〜康華大飯店
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
参考:悠遊(上+下)、(Easy Cardの購入、チャージ、返金の概要)
台湾の台北、高雄のMRT((地下鉄)全線、及び公共バス、観光地バスに
使用できる交通カード
悠遊(上+下)、カード購入100NT$、チャージは、100NT$単位
MRT駅窓口の自動販売機、悠遊マークのあるコンビニ
有効期限、2年間、チャージすれば再度利用可
台湾鉄道の一部、動物園や一部観光施設の入場券も可
未使用分の残チャージ返金は、MRT駅窓口でOK
今回、MRT、バス、一部鉄道:基隆ー台北、を2日間フル使用して
約300NT$位使用したので、1日、100NT$位の目安でチャージでOKか
交通カードは、1日票、台北観光護照のカードがあるので確認必要
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
今回のツアーは、フリープランでも、毎日朝食が付くのでありがたい。
バイキングが6時半からOKなので、たっぷり時間をかけ食事しました。
料理、果物、飲み物、其の他、日本人の口に合いそうなものが
多く、女房共々、満足でした。
朝食を済ませ、確か、皇冠北海岸線を走る、台湾好行は、9時に
出発なので淡水までMRTで行く。
淡水に8時半頃、到着、バス停を訊いて行ってみると、案内もなく、
現地の方、2〜3人に訊いて、定位置で、9時発の台湾好行の
マイクロバス待っていました。
どうも来る気配がないので、警官の若い人に尋ねると、8時半頃
行ってしまったみたいで、次は、多分10時頃の出発だと
教えてもらいました。
仕方がないので、基隆行の各停停車のバスに乗り込み、金山まで
行けば何とかなると思い来たバスに乗り込みました。
乗客に確めると、このバスは、墓園には寄らないバスのようで
金山付近で、違うバスに乗り換えた方がイイらしい。
雨が、とんでもなく降っている中、途中で乗り換えもトライしたが
時間がもったないので、地図で、現在地を推測したり、バスの中の
停留所の名前と格闘しながら、金山までなんとか自力で到着する。
金山で、TAXiと値段交渉し、少し高めであるが、往復500NT$で
チャーターする。
台湾語しか話せない運ちゃんであるが、墓園に到着すると、大きな
傘を貸してくれ、30分位、待っててくれました。
麗君の墓に到着すると、中国語の”空港”で出迎えてくれ
墓前に合掌して、写真を撮って、暫し散策する。
今回の旅行の大目的が叶い、気がかなり楽になったようです。
平日で雨が降っている状況で、当然であるが、麗君の墓参りに
来ている人は、我々以外いません。
金山に戻り、良心的な運転手のオジサンに、チップ200NT$渡すと
バスが出発するまで、我々を見守ってくれ、傘をくれたり、肉まん
あんまんを、それぞれ我々に持たしてくれ感謝する。
バスは、かなりあらい猛スピードで基隆港に到着する。
雨が降っているので、駅近くで、昼食する。
TAXIが安いので利用できるが、バスはもう十分なので、台湾鉄道で
台北に戻る事にする。
校内で、切符を買うのを手間取っていると、素敵なOLのお姉さんが、
”Easy Cardが使用できるよ”(確か臺鐡は,ダメと書いてあったが?)
と云われ、そのあと、カードの残チャージ(普通100+200NT$位)は、
大丈夫ですかと聞くので、”1000NT$したので、十分残っている”
”OK了! OK了!
地下鉄では、改札口で残額を確認していたが、バスでは、余裕がなくて
残額など確認する発想さえ持ち合わせていませんでした。
お姉さんにお礼を言って、なんとか自強號に乗れました。
この電車は、日本製であり、台湾は、本土の支那人と違い、
3.11地震の時、いち早く途轍もなく多くの義捐金を即集めてくれ
とても親日であり本当に感謝しています。
台北に戻り、国父記念館に立ち寄り,孫文先生の偉業に敬意を
こめて、じっくり館内を見て回りました。
それから、買い物をしに、台北駅付近をブラブラしながら
楽しみたいので、天成大飯店近くに目をつけている店にいく。
今回の訪台記念に”COWA Boutique”という店で、ハンドバックと
財布を買いました。
ホテルに戻り、行天宮に参拝し、近くで夕食をとり、ホテルに帰着す。
ホテル近く、本日も雨天デス
マンションの広告か、680萬臺灣圓=2516万日本円なりと、学生時代に
感じたマンションの価格を思い出すと、日本並デスね
ホテル横のMRT行天宮入り口
台北市街地を抜けると、淡水まで地上を走行
淡水BSでウロウロする
バスは、風雨の中、海岸を猛スピードで走り抜けていく
石門BSで降り、乗り換えを試みたが、無理なので、周りの人に
尋ねたが、よくわからないみたいです
ここで、基隆に行く直行バスに乗り込み金山まで行く
親切なTAXIに連れられ、麗君記念公園に到着
思っていたより小さい感じです。到着すると中国語の”空港”の
歌で、迎えてくれました。雨の中、老婆が、草取りをして
綺麗に管理してくれていました。
やっと麗君の墓に参拝、
彼女が微笑む写真が懐かしいです 合掌
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愛國藝人麗(竹+均)小姐墓誌銘
ピアノのモニュメント等で遊びながら記念公園を散策す
参考動画:SouthernValleyDiaryy殿謹製
金山BS 20分位待って、基隆行バスに乗り込む
雨の基隆港に到着 台湾映画”海角七號”の舞台になったです!
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基隆の駅前、九イ分、観光地はどうでもよいのでパス
臺灣鐡道・基隆火車站
自強號で台北に戻る
有名な美国のホテルだっけ?
国立国父記念館
、
台北101 a
t
台北101 b
孫文没後90年記念行事? 子供たちの合唱がイイです
天成大飯店前から新光三越台北駅前ビル??
MRTは移動するに便利デス
行天宮に参拝
行天宮2
行天宮3
行天宮から周辺を散策
ホテル近くの千野で夕食、ビールが飲める街角の食堂はほとんどなく(多分)
3軒くらい尋ねて聞いたが、没有? やっとこの店でOKとのことです。
この居酒屋とかいてあるが、ビールは置いてなく定食屋です。
注文があると、近くのコンビニ!で多分、買ってきてくれ注文すると
お姉さんが、都合3回買い行ったようです。
この店は、両親と小姐の3人でやっており、小姐からホットなアドバイス頂き
良心的で再度、来るつもりです
[総合日式料理? 住址:台北市中山區錦州街269號]
居酒屋といっても、定食屋という感じで、つまみの単品は
むりやり注文して作ってくれました
康華大飯店に帰着しました
ホテルで、口直し!の美味しいコーヒーを飲む
参考動画: emmanue 1963殿謹製
最初に中国語の歌を覚えたのが、麗君の”雨夜花”です
雨夜花,雨夜花,受風雨吹落地,
無人看見,每日怨嗟,花謝落土不再会
雨無情,雨無情,無想阮的前程
並無看顧,軟弱心性,乎阮前途失光明
雨水滴,雨水滴,引阮入受難池
怎樣呼阮,離葉離枝,永遠無人倘看見
花落土,花落土,有誰人倘看顧
無情風雨,誤阮前途,花蕊哪落要如何
雨夜花,雨夜花,受風雨吹落地,
無人看見,每日怨嗟,花謝落土不再会
雨無情,雨無情,無想阮的前程
並無看顧,軟弱心性,乎阮前途失光明
Seeing/4日目につづく
2015.03.15 Sunday
台湾旅遊 ・ 雨の台北(1日目、2日目)
霧に霞む”台北101”......
静岡空港近くの金谷、雹or小雪が降り、突風がすごっかった
梅の花も咲きだしたが、少し肌寒いなか、静岡空港から台湾へ
女房殿と4日間、旅行してきました。
3月10日(火)晴れ、台湾/雨 (台湾1NT$ / x 3.7日本円)
富士宮〜静岡〜東名吉田IC〜静岡空港 19:15(19:45)〜CI-169〜
台北桃園國際空港22:10(22:40?)〜康華大飯店(Golden China
Hotel)23:50
静岡空港に、出発の2時間前に到着。今月、天津航空の
就航の為か、天津行の中国人が、旅行特大鞄以外、電気釜やポット、
梱包(便座?)などまるで夜逃げの荷物と見間違えるくらいの
大容量の荷物をチェックインカウンターに預けており大変な
混みようです。
夕方フライトの中華航空は、日本からの旅行客と台湾に帰る
台湾人の旅行客が、半分くらいずつであり、中国人のように
派手な原色の服装でもなく、みんな少しオシャレした落ち着いた
雰囲気の人たちが、整然と静かに出発の手続きをしているのが
印象的でした。
久しぶりの臺灣(7回目!)、久々の中華航空でのフライトです。
女房殿は、初訪台なので少し緊張気味みたいです。
今回も、タビックスジャパン富士宮のハンドリングで、半日のみ
観光無料コース付、他はフリープランの気ままな旅行です。
一応25人くらいの団体ツアーなので、空港到着後、初めての客が
多いので、全員が揃わず、ホテルは、グレード別に、それぞれ
3か所、降ろして行きます。
ホテルをグレードアップしたのは、我々2人だけであり、最後に
なってしまい、ホテルにチェックしたのは、24時少し前になって
しまいました。
台湾入国した時点で、ずっと大変な雨が降っていました。
3月11日(水)雨天
康華大飯店9:20〜中正記念堂〜総統府〜茶専門店〜鼎泰豊(昼食)
〜龍山寺14:00〜康華大飯店14:40
康華大飯店15:50〜MRT行天宮駅〜士林(TAXI)〜故宮博物院(3HR)〜
士林(バス)〜MRT士林駅前(夕食)〜MRT台北101(19:00-2HR)
康華大飯店23:00
本日は、朝から雨、半日、台北市内無料ツアーに参戦
女房殿に、台北市内の有名な定番観光地巡りをして、午後は、
故宮博物院で、気が済むまで(約3時間)観覧してもらい
女房殿サービスデーの一日です。
ツアーの仲間たちは、2日間、オプションツアーをするみたいなので
我々のみホテルで下ろしてもらい、ツアーの仲間たちとは、帰国のとき
会うと思いますが、これから別行動です。
此処まで、予定では13時でしたが、15時までかかってしまいました。
これから我々の旅行をするのにどうしても必要なアイテムである
台北捷運;MRT(地下鉄)バス全線に共通使用できる”悠遊(上+下)”
Easy Cardを入手すべく、コンビニで購入できると事前にPCで
調べていたが、2ヵ所店で聞いたが、入手出来ませんでした。
ホテル近くのセブンの店員が云うのには、MRTの自動販売機で
購入できるというので、早速、MRT行天宮に直行す。
駅員は、改札に一人しかいなく中国語と英語で訊いたが意味不明。
自動販売機で、必死にタッチパネルを操作したが難しいです。
その時、台湾の若い女子大生が、モタモタしている我々に
May I help you? と話しかけてくれ、操作方法を教えてくれました。
まず、Easy Cardを100NT$で購入し、カードを移動させてセット
しなおし、必要な金額を入金し、チャージするシステムになっており
東京のメトロカードも購入したことのない田舎者には、ちょっと
難儀であった。
女子大生に、最高の”三顧の礼”を言って、なんとか第一関門の
Easy Cardをゲットす。
便利で優れもののカードで、MRTとバスは、全線、タッチ操作のみで
スイスイ移動でき、日本よりか、便利そうです。
さて、ホテル隣のMRT行天宮から士林まで地下鉄を乗り継ぎ、
タクシーで故宮博物院の正面玄関に乗り付ける。
女房殿と定番の白菜、豚の角煮など順番に見て回り、小生は
もうここに4回くらい来ているので、女房殿が気が済むまで見てくれと
いう事で待ち合わせ時間(出口)をきめて、小生は、出口から退館して
しばし別れました。(入館料:500NT$、8:30〜18:30)
約、1時間半くらい、珈琲ショップで時間をつぶしたり、外は、
雨なので、傘をさして周辺を徘徊たり、外の喫煙場所で、中国人
団体さんと一緒にタバコを吸ったりと、長時間!過ごしました。
本日は、女房殿、感謝デーで、こうゆう日もあってもいいのです。
女房殿と無事、再会し、もう外は暗くなってきたので、Taxiで
捕まえようとしたが、何台も乗車拒否されたので、しかたなく、
公共バスでなんとか、MRT士林に到着する。
女房殿もあまり入りたくないといってた、少しマイナーな
庶民の食べる食堂で無理やり、夕食を食べました。
女房殿は、腹の状態を気にして、くすりを携帯しているようです。
夕食を終え、士林夜市は、雨なので、蹴飛ばして、台北101へ
直行する。
夜の7時ころだというのに、列を作って待っている人があり、
待ち時間、30分くらいで、チケット(500NT$)売り場の小姐は、
雨で、展望悪しといい、確認していたが、日本人観光客は
ここに登らなければ、気が済まないと思われます。
上海の森ビルと同じく日本の土建屋の作品で、東芝の
高速のエレベーターで、あっという間に最上階の
89階に到達しました(蒋中正89歳逝去にあわせたのかな?)
外は雨で、下のネオンが見える程度であったが、台北市の一番發ぅ咼
に登ったというだけで、我々も気が済んだ感じです。
それから、MRTでホテルに戻り即、就寝す
康華大飯店前:松江路
朝から大雨、少し肌寒い、最高気温が14℃、
農安路
総統府
東京駅、満洲、朝鮮、臺灣の高雄、台北にも戦前、似たものがあった
日本人が建設した、煉瓦造りの外観がいい感じです
中正(蒋介石総統)記念堂、昔の場景とかなり変わったようです
小生が、学生時代、2回訪臺しているが、初訪臺は、蒋介石総統が
死去して、1っか月後であり、この建物は、まだありませんでした
堂内の中正座像
ガイドさん曰く、撮影OKらしい
台北101???ではなく、美国(USA)のホテルか。を遠望す
世界10大レストラン”鼎泰豊・本店”で、小龍包のフルコース
ツアーの6人(女性5人)横浜中華街より美味いと絶賛していた
小生は、臺灣ビール(別料金)を飲みながら食事する
小生は一回、食すればもう十分です、女房殿は、中国行きを止して
台湾の本場の小龍包を食べたいという事で満足でした!
龍山寺
何度も見ているのであまり感動せず、雨の為、長居は無用デス
故宮博物院、中国人の声がでかく、大変混んでいます
故宮博物院、雨で外をウロウロしたり、別館には行かない
MRT士林車站の駅前
庶民格安食堂で、缶ビール2本飲む
若い店員のエプロンには、”三姉的店”とプリントしてあり
台北101駅出口、そこには、”鼎泰豊”があり
(101店; 台北市市府路45號地下一階)
夜の7時、雨天だというのに順番を待つ観光客
"全票 NT$500 入場時段 2015/03/11 19:00 入場編號:19137"
ガラスに残光が入り、下の夜景がデジカメでうまく取れません
地震、台風に耐える軸点装置??
世界のブランドショップが、殆ど出店しているので艶やかデス
台北駅傍のMRT,買い物、空港へのアクセス等、立地条件が完璧な
天成大飯店(昔、宿泊済)にグレードアップしたが、旅行社は
受け入れられず、同等クラスのトップに書いてある康華大飯店に
投宿したが、MRT行天宮が隣にあるので、至極べんりでした
康華大飯店に夜遅く御帰還デス
康華大飯店の9階の部屋、WiHiもばっちりで、ホテルの
設備、接客等、全て日本並みにイイです
Seeing :3日目旅行記につづく
2015.03.08 Sunday
三河湾、蒲郡、西浦温泉旅行
岡崎城(家康の生誕地)、
JAの役員研修旅行で、愛知県の蒲郡に行ってきました。
6時45分、JA芝川支店集合出発、高速を走り、豊橋の
トヨハシ種苗(株)を視察する。
ここは、種苗というくらいですから、農作物の種や苗を
研究販売している大きな会社です。
キャベツの生育状況を研究する畑
k
トマトの水耕栽培?
キャベツを路地栽培している所と、トマトの生育を研究している
施設を2か所、それぞれ、会社の若いスタッフの丁寧な説明を
うけました。
これ位の施設を導入できれば、専業としてやっていけると思います。
約1時間半くらい視察し、その後は、冥福寺で竹膳料理で昼食です。
内房筍生産組合の組合長も今回参加しているくらいですから、筍の
オンパレード(オイオイ、筍は4月に出てくるので旬ではない!)で
抵抗があったが、全員、出されたものに文句を言わず完食す。
昼食後、八丁味噌工場、岡崎城を見学して、三河湾の真ん中位に
位置する西浦温泉に投宿する。
ホテルは、港の傍のお山の頂に鎮座している”天空海の宿:末広”
という、めでたい名前の高級ホテルです。
料理も文句の言いようのない素晴らしい料理で、バイキングとは
違い、夜、朝食とも、膳で食するなどとても素晴らしいです。
ホテルからの景色も天気が良かったら絶景でしょう。
2次会もホテル内のカラオケで盛り上がりました。
朝、ホテルから港を見る
2日目は、蒲郡海鮮市場によって、里西尾・抹茶工場を見学、
参加者には、お茶に造詣が深い方々が多いので、かなり高度な
ツッコミをして、説明員が慌てていました。
見学を終えて、蒲郡オレンジパークで、昼食”あさりの釜まぶし御膳”
それから、”蝦煎餅と竹輪の共和国”に寄り、一畑薬師寺に正式参拝。
厄除け祈祷をしてもらい、境内に新設された黄金の涅槃像の
胎内くぐり(有料、小生が1人だけだった)を行い、なんだか
郷土史の旅行みたいになってきました。
その後は、東名、新東名を順調に走って、17時頃、芝川に帰着する。
雨にも降られず、2日間、視察研修旅行を終えることが出来ました。
富士急行のバスガイドさん曰く、静岡県民は、バスからおり土産物屋で
殆どの方が、土産袋を両手に携えて買ってくるので、土産物の量が
他県民に比べ、抜きに出ていると毎度おっしゃってました。
バスのトランクに蔵置する土産袋に名前を書かせるくらいですから
半端な量ではありません。
皆さん、よく買ってきてくれ、観光地先にとんでもなくお金を落として、
地域の経済に貢献してきたのではないかと思う小生でした。
了
2015.03.02 Monday
2月28日 アマゴの放流
橋の欄干から放流、今年のアマゴは元気デス
吊り橋からさぼりなげても、アマゴは元気に泳いでいます
3月1日から、芝川水系の稲子川、稲瀬川、境川、芝川本流、そして富士川の
各河川で、アマゴ、虹鱒の解禁(3/1〜10/30)になります。
(アユ→ 6/1〜11/30) 詳細は、 " 芝川漁協稲子支部通信2 を参照 "
13時から、芝川漁業協同組合・稲子支部の組合員、総勢10人
JR稲子駅前集合。
富士川と稲子川との合流部を起点に、稲子川の上流部の落合部落まで、
各釣りポイントに、アマゴを放流しました。
橋の欄干から、直接放流、サボり投げたが、元気に泳いでました。
食べ頃のサイズの高級魚/アマゴ、きっと釣り人に喜ばれるでしょう。
毎年、梅の蕾が膨らみ始めようと勢いを感じる時節、小生は、
組合員の仲間たちとワイワイしながら放流するのを楽しみにしています。
本日、組合員のありがたい奉仕作業より、稲子川にアマゴの放流ができ、
いよいよ、アマゴ釣りシーズンに突入します。
釣り人の皆さん、こぞって芝川水系の漁場に参集されたし。
了
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