猛虎過江

2020.02.28 Friday

芝川漁協・放流＆稲子川アマゴ釣り情報。。。

3月1日、魚釣り解禁に向けて、芝川観光非出資漁業協同組合の管轄の
芝川本流、稲子川（虹鱒、アユは放流していません）、稲瀬川、
富士川（山梨県境～富士宮市側）のアマゴ、虹鱒の義務放流が、
27日：漁協本部、28日：稲子支部で実施されました。

我が稲子支部の放流は、朝8時、JR稲子駅前に、組合員、5人が集合。
山梨の養鱒所から運ばれた、あまごを、釣りポイント、5個所に
放流しました。深みのある所は、橋の上からさぼり投げました。
それ以外、川に、カーテン・ブロックが敷設されているところは、
橋から、バケツに紐をつけ、川底まで下げ、丁寧に放流しました。

心配なのは、サギが、放流した高価なアマゴを、我々の許可なく
食べてしまうことです。
花火で、脅かしても、あまり効果がなさそうです。
行政にも、何とかしろと恫喝？していますが、動きなし。

3月1日、解禁日には、多くの釣りファンが、こぞって、釣り糸を
垂らすことを、期待しています。。。

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稲子川アマゴ釣り情報（３月１日～）

芝川観光非出資漁業協同組合・稲子支部、アマゴ解禁情報

釣り解禁期間：　３月１日～１０月１５日迄
釣り区間　　：　稲子川（下稲子：富士川の合流点～落合BSまで）
　　　　　　　　（但し、落合合流部より上流の入山川、西沢川は
　　　　　　　　　キャッチ　＆　リリース区間、持ち帰り厳禁）
稲子川の魚種：　アマゴ、（虹鱒、アユは放流していません）
稲子川の漁法：　餌釣り（針１本以内）、フライ、ルアー
遊漁料　　　：　１日券/１５００円、　１年券/３５００円
　　　　　　　　(稲子川に,遡上するアユを釣るには、全河川で
　　　　　　　　使用可能な１日券1500円, 年券6000円が必要です)
アマゴ放流：　２月末頃、６月中旬の予定

上記、遊漁券（1500円、6000円）で、稲子川以外で、アマゴ、虹鱒
　　　釣りが可能な河川名
　　　富士川（山梨との県境～富原橋)、芝川本流（特定区を除く）
　　　稲瀬川/境川（但し、アユは、持ち帰り禁止）

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◎芝川観光非出資漁業協同組合　つり情報

全魚種（アマゴ、虹鱒、アユ）を、全区域：稲子川、稲瀬川/境川、
　　　　芝川本流（特定区除）、富士川（県境～富原橋）で釣る場合
　　　　　１日券/１５００円、　１年券/６０００円
鮎含まず　１日券/１５００円、　１年券/３５００円

禁漁区の設定
　白糸の滝壺下の最初の堰堤から権現橋迄、芝川橋２００ｍ～大久保橋
　上流１２０ｍ、各河川発電所上下は立ち入り禁止

各河川の漁法、区域、解禁期間等、

アユ　：全区域、６月１日～１１月３０日迄
　　　　友釣（疑似おとり禁止）、毛釣orドブ釣、餌釣（こませ禁止）

　　　　富士川のみ掛針(針６本以内)可能期間:10月15日～11月30日　　　　　

アマゴ：全区域、餌釣、フライ、ルアー、３月１日～１０月１５日迄

虹鱒　：　芝川,富士川,餌釣,フライ,ルアー,3月1日～10月15日迄

　　　　　芝川の特定区（B＆G付近）
　　　　　全魚種　年間券:６０００円、一日券：１５００円
　　　　　鮎不含　年間券:３５００円、一日券：１５００円
　　　　　
　　　　　但し、料金には、腕章保証料１０００円含んでいます
　　　　　年券持参者は、５００円引き、特定区腕章返却時、１０００円引く

　　　　　＠全区域：芝川本流（特定区除く）、稲瀬川/境川
　　　　　　　　　　稲子川、富士川（山梨県境～富原橋、富士宮市分）

遊漁券（一日券、年間券）の購入は、釣り道具店、ファミリーマート芝川、
　　　　ネット購入、各地区（支部）理事、組合員等

詳細は、芝川漁協関係ブログ、HP、Face Book等、再度検索されたし

尚、本記事は、当該ブログ、2014.2.7付”稲子支部通信２”より
　　一部引用加筆修正しましたが、内容が一部、誤記、変更している
　　場合は、ご容赦願います。

了

不肖：驫鍾馗 | 芝川観光非出資漁協(稲子) | comments(0) | -

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