猛虎過江

2019.05.02 Thursday

令和元年5月１日　新しい時代へ。。。

新緑の季節、雨上がりの後、沸き立つ大地にみどりの若葉が眩しい。
激動の時代、平成から時代は、令和の時代に突入しました。
我が阪神タイガースは、宿敵読売金満集団にズルズルと６タテをくらい
心配していたが、最近は、猛虎打線も復活しつつある。
小生は、左足の膝が、不調で、階段を下りるのに、少し難儀であり
整形外科に通って、治療していますが、百姓、仕事をしているので
膝を折って、座るという事が、厳しいです。
長年の腰の酷使、膝の打撲等々、積もり積もってヘル二ヤで腰の軟骨が
膝の神経をいたずらしているという感じです。
しかし、腰は、何ら問題がないが、膝は、完治は、難しいと思われる。

さて、新しい時代が始まり、写真はじめというわけではないが、朝一で
我が家の、黒松を中心に、写真を撮りました。

５月１日、令和元年、仕事前、記念の写真を撮る

約３０Cmサイズの我が家の守りカエル。。。

世界遺産の日本一のふじのやま。。。富士宮市の広報無線で、毎日
富士山のメロディーを流しています。。。

富士川から富士山
我が家の車4台、車のナンバープレートは、”富士山〇〇”
全国、かっこいいと思う、ご当地人気ナンバー順
一位：湘南、二位：品川、三位、富士山、四位：横浜、五位：神戸　

”富士”という文字で、富士宮市の住民は、条件反射的に反応します。
富士市、富士宮市、富士川橋、表富士、逆さ富士、富士山麓、
富士郡、富士川町・・富士颪、富士猛虎会、そして霊峰富士。

憧れの札幌ドーム、一度、行ってみたいな！　Hitoshi Hirai様謹製

富士おろし～六甲おろし、、、、、
日本一の富士山、そして，我が、阪神タイガースが日本一になることを
富士山麓から日々念じ、日輪を仰ぎ合掌、富士おろしの後押しをうけ
遥か六甲山麓に鎮座する阪神甲子園球場で奮闘する猛虎戦士に熱き
思ひを送り続けてゆく所存である。

猛虎過江　拝